治療院は守秘義務の徹底と日々の修練が大事

最近は個人情報の扱いが問題になることがあります。

治療院などの業種の場合、個人情報は元より、お客様のもっと詳細な情報を知る機会があります。

自分の体のことは他の人に知られたくないと思っているお客様も多いのではないかと思います。

お客様から得られた個人情報は、他のお客様にも話さないような注意を払いたいものです。

 

また、治療院における個人情報に関する取扱いは、個人情報保護法に基づくプライバシーポリシとしてホームページ上に記載しておき、治療院に来院してくれるお客様にも安心してもらえ

るようにするべきです。

守秘義務を徹底して、他の人には漏らさないという姿勢をアピールすることも必要です。

 

個人情報はお客様にとって重要なものであり、取扱いには十分注意を払わなければならないのですが、あまり堅苦しくなってしまうと、良い印象を持たれないこともあります。

相手の様子を見ながら慎重に伝えていくのが良いと思います。

 

治療院の集客は院長やスタッフの接客態度に左右されることがあります。

中でも笑顔というのはとても大切です。

治療院側の院長やスタッフがお客様に笑顔で接していると、お客様も気分が良くなり治療院のファンが増えてきて、再来院してくれる人の数も増えてくるものだと思います。

 

今は、大手の企業でもリストラを断行する時代です。

個人の治療院は経営規模も小さいため、街の景気が悪くなると直ぐに影響を受けます。

しかし、そんな中にあっても生き延びていかなければなりません。

また、実際に生き延びている治療院も沢山あります。

 

生き延びている一番の理由は技術があるからだと思います。

やはり、お客様の困っている症状が改善できることが大切です。

また、おこなっている施術は効いているか、痛みはないか、などの気配りも大切です。

お客様は痛んでいるなどの苦しいところが改善されることを一番望んでいます。

技術は一朝一夕に身につくものではないため、日々の修練を積むことが大切だと聞いたことがあります。

日々修練を積みながら、ひとりひとりのお客様を大切にしていく気持ちも大切だと思います。

 

生き延びるもう一つの理由は、接客態度の良い治療院だということです。

術者も人間ですからお客様との相性みたいなものもあります。

どうしても合わない場合は再来院につながる可能性は低くなります。

したがって、経営を安定させるためにはある程度の努力も必要になると思っています。

例えば、心を込めた挨拶ができるようになるということです。

印象の良い治療院作りをしていくことも集客数を増やす大きな要素のひとつだと思います。