ホームページ制作前にビジネスの商圏を考える

ホームページを制作をする前に企画を練る必要があります。

この作業は非常に重要で、集客できるホームページになるかどうかがここで決まると思っています。

 

ホームページの企画を練る段階で重要なことのひとつに商圏を考えるということがあります。

それは、商圏を決めることでSEO対策の内部調整や集客をおこないやすくなるからです。

SEO対策の内部調整は、Title、Metaタグ、キーワードの出現率やHTMLのW3C準拠などのホームページの内部に注目して検索結果の上位に表示されることを目指すものです。

 

物販の商圏は多くの場合全国になると思います。

この場合の検索キーワードは「物品を表す名称+ 〇〇」などになります。

物品を表す名称は、商品名であったり、一般的な名称であったりします。

商品名の場合、既に多くの人に認知されているときは良いのですが、まだ誰にも知られていないときは、検索してくれる人はいませんのでホームページのアクセス数は伸びません。

したがって売れるホームページにはなりません。

ただし、最初の集客は、PPC広告、アフィリエイトなどでおこない、リピータをホームページへ誘導したいときは、ホームページへのアクセスは徐々に増えていくことが見込めます。

この場合は、少しずつホームページへのアクセス数は伸びていくと思います。

 

一般的な名称の場合、スイカ、メロン、チョコレート、キャラメルなど、誰もが知っている名称を利用することになります。

この場合は、ホームページへ新規顧客が直接訪れる可能性があります。

○○の部分は、通販、価格、注文などの、物品を購入する人が使いそうなキーワードにします。

地域密着型ビジネスの商圏は、ビジネスを営んでいる地域になります。

この場合の検索キーワードは、「営んでいるビジネスの名称 + 地域名または駅名」となります。

営んでいるビジネスの名称は、クリニック、医院、会計事務所、治療院などの名称になります。

地域名または駅名は、人口の多さでどうするか決めることになると思います。

札幌などのかなり大きな都市にビジネス拠点がある場合は、区の名前や駅名になると思います。

札幌という名称を使用する場合は、ライバルが多くなりますので、ホームページがら集客できるまでには、かなりの努力が必要になると思います。

東京などの大都会は、区の名称ではライバルが多すぎますので、もっと絞る必要があります。

「地域名または駅名」を別なキーワードにしてみるか、検索キーワードを3語にしてみる必要があるかも知れません。

 

ホームページを制作する前に、まず商圏を考えてみるのも掲載内容をまとめるうえで有益なことだと思います。