ホームページ公開後の検証はいつからおこなえば良いか

「ホームページ公開後の検証はいつからおこなえば良いか」

 

ホームページは公開しても直ぐにYahooやGoogleの検索結果に表示されるわけではありません。

クローラーが公開したホームページに巡ってきて、その情報がYahooやGoogleの検索エンジンシステムに登録されてからでなければ検索結果には表示されません。

まずは、検索エンジンに登録されること、それから検証をおこなっていきます。

検索順位が落ち着いてくるまで2、3ヶ月かかります。

その後はアクセス数を日々確認していきます。

 

検証はアクセス数がある程度なければできません。

あまりにアクセス数が少ないと、ホームページのどこに問題があるのが検証できないからです。

例えば、セールスレターに問題があるのか、ボタンの配置に問題があるのか、根本的に見直さなければならないのかなど、検証していく必要があります。

しかし、1日あたりのアクセス数が一桁位ですと何もわかりません。

ホームページの内容を見直す前に、アクセス数を増やす必要があります。

少なくても数十件にしていく必要があります。

そのためには、狙ったキーワードで検索したときに、検索結果の20位以内に入っていることを確認してみてください。

特にトップページが入っていることが重要です。

もし、入っていないのなら、入るようにSEO対策の内部調整などをおこなっていきます。

そして、対策、公開、検証を繰り返していきます。

 

ここで、ホームページは公開後でも、すぐに反映されないことに注意して下さい。

公開したホームページにクローラーが巡ってきて、検索エンジンシステムにホームページの情報が反映されてから、その内容が表示されます。

私の場合ですと、Googleクローラーが巡ってくる間隔が15,6日にいちどです。

(この間隔は設定により変更することが可能です。)

このあたりのことは多少面倒なのですが、めげずにおこなっていくしかないと思います。

 

 

「文字は必要以上に小さくしない」

 

ホームページを制作する際、テキストの文字を小さくして1ページ内に書き込む情報を増やし、ユーザが該当ページを見るときは、ブラウザの拡大表示機能を使って拡大して見れば良いという人がいますが、これはやってはいけません。

ホームページはユーザが特別な操作をしない状態でちゃんと見れなければなりません。

 

理由のひとつは、ユーザがこのページは変だとか、操作が面倒だと感じたときは、去ってしまう可能性が高くなります。

そうすると成約には結びつきません。

物販サイトとしては致命的です。

 

もうひとつは、検索エンジンにスパムだと判断されてしまう可能性があることです。

文字を読めないぐらいに小さくした場合は危険です。

スパムだと判断されてしまうと相応の罰が課せられます。

軽くても、検索結果のランキング低下がおこります。

重いと、検索エンジンのインデックスから除外、サイトのドメインが利用できなくなったりします。

 

検索結果のランキングの低下は、必要な対策を取ることで回復する場合もありますが、それ以外は回復できません。

また、回復ができるとしても数ヶ月かかることもあります。

いずれにしてもいいことはありません。

 

ホームページは制作するにしても、公開後アクセスアップするにしても、かなりの手間がかかります。

日々の地道な作業の積み重ねが必要です。

せっかくの努力が無駄にならないようにしたいものです。

 

上記以外にも、

・背景色と同色にして文字を隠す

・cssのpositionでページの表示エリアの外

に文字をとばす

などがあります。

 

いずれもスパムになりますので注意が必要です。