ウェブサイトをリニューアルしてネット集客力アップ

ウェブサイトは、あるタイミングでリニューアルの必要に迫られます。

せっかく苦労して作ったのにもったいない気もしますが、いつかそんなときがやってきます。

その理由を述べてみたいと思います。

 

一つ目は、流行りの画面の大きさが変わってきたときです。

昔は、ページの横幅が750ピクセル位でしたが、今は、もっと大きくなって900ピクセルを超えているものもあります。

全体が広くなってきていますので、幅の狭い750ピクセル位のホームページを見ると、少し違和感を覚えたりもします。

ユーザに「何か違う」と思われてしまうと、成約率が上がりません。

普段見慣れているサイトの横幅に合わせることで、違和感が無くなり、成約率も向上します。

大したことが無いことのように思えますが、ホームページの売り上げを上げるためには、意味のあることです。

 

二つ目は、流行りのプラットフォームが変わったときもリニューアルを検討することになります。

以前は、HTMLとCSSを組み合わせてウェブサイトを制作していました。

これは、ウェブサイトを制作するうえで基本的なものです。

この場合、新しくページを追加する場合でも追加ページを1ページずつ記述していかなければなりません。

 

その後、MovableType、WordPressなどが現れました。

これらは近年急速に拡大してきました。

これらを使ってウェブサイトを構築すると、ブログ感覚で新規ページを追加することができます。

その時にHTMLとCSSの知識は必要ありませんので、容易にページの追加をしていくことができます。

 

このことは、ネット集客をするうえで大変有利になります。

今は、どの業種であってもライバルが非常に多く、ビッグワードでの上位表示は難しくなってきています。

ですので、スモールワードで上位表示を狙うロングテールSEO対策がお勧めです。

このときに、いちいちHTMLとCSSを使ってページを作るのではなく、ブログを更新するような感覚でページを作れる方が圧倒的に楽です。

作業工数も少なくて済みますので、空き時間が増えることによって、次のページを書いたり、ネット集客のことを考えたりすることもできます。

これからウェブサイトのリニューアルをお考えであればこちらがお勧めです。

 

例えば、札幌市でのネット集客のために制作したウェブサイトを考えてみます。

札幌市は大都会ですので、「札幌市 + 業種名」というキーワードを使ったのであれば、上位表示は難しくなります。

ですが、札幌市内の「区名や駅名 + 業種名」、「札幌市 + 特徴」を組み合わせて、スモールワードのページを沢山制作していったとします。

すると、ひとつひとつのページのアクセス数は少なくても、ウェブサイト全体で見れば多くのアクセスを集められることになります。

結果として札幌市内から多くのお客様を集めることが可能になります。

札幌市のような大都会であっても、このような方法を用いればネットでの集客は可能だと思っています。

 

三つ目は、ウェブサイトを管理しづらくなったときにリニューアルを検討します。

ウェブサイトはトップページを頂点として、カテゴリ別にTree構造になっていると、管理するときに分かりやすいと思います。

しかし、ウェブサイトに対してページの新規追加や削除を繰り返していると、だんだんとサイトが荒れてきます。

カテゴリ別に各ページの親子関係を見直し、全体をスッキリさせるのが良いと思います。

 

それと同時に不要なファイルを削除するのも良いと思います。

昔使っていたランディングページ、削除したページのみに使っていた画像ファイル、CSSファイル、など、使っていないものは削除してしまった方が良いと思います。

サーバの残容量も削除した分増えますし、残ったファイルの管理もしやすくなると思います。

 

ウェブサイトを制作するのは大変な作業ですので、できればリニューアルのような手間のかかることはしたくありません。

しかし、上記の理由で、また、それ以外で、ウェブサイトをリニューアルするときがあります。

そんなときは、先のネット集客対策のことや、ウェブサイトの管理のしやすさなども考えておくと、良いサイトになっていくと思います。