スマホサイト作成とリニューアルでアクセスアップ

先日、自分のサイトのアクセス媒体を見ていると、スマホからのアクセスが以前よりも増えていることに気づきました。

 

以前は、スマホからのサイトへのアクセスは低かったのですが、徐々に増えてきたようです。

最近は、スマホ利用率が上がってきているというニュースを聞きますが、その影響がでているのだと思います。

 

私のビジネスはBtoBなので、PCサイトへのアクセスが中心になります。

しかし、スマホサイトを作成して、そこからの取りこぼしが無いようにしなければなりません。

 

物販や地域密着型ビジネスなどのBtoCの場合は、スマホからのアクセスが多くなるようです。

ですので、ビジネスがBtoCならスマホサイトは必須となります。

 

例えば、札幌市で地域密着型ビジネスを運営されている場合は、多くの方がスマホからのアクセスになると思います。

場合によっては半数以上になるかもしれません。

スマホサイトをまだお持ちでない方は、作成することをお勧めします。

また、既存のスマホサイトの反応が落ちてきたときなどは、リニューアルしても良いと思います。

 

札幌市は大都会ですので、いろいろな業種が当てはまります。

整体院や接骨院などの治療院関係、士業、店舗系のビジネスなど、消費者に直接アピールしたいときは有効です。

 

スマホサイトを作成するときは、スマホで表示したときに見やすくすることが大切です。

スマホにPCサイトをそのまま表示すると文字や写真が小さくなりすぎて、文字が読めなかったり、何が写っているのかが分からないことがあります。

このようなサイトは成約率が下がります。

物販やサービス系のビジネスであれば、このようなことは避けるべきです。

例えば、トップページの文章量を少なくしてスクロール量を減らし、見通しを良くする。

トップページ以外のページもできるだけコンパクトにする。

などが有効です。

 

それと同時に、操作しやすい画面にすることも重要です。

スマホは指で操作します。

マウスなどとは違い細かい位置指定はできません。

操作ミスをしにくいボタンの配置などを考慮する必要があります。

また、商品のカテゴリ分けをおこなって、サイトに訪れたユーザが迷わず探している商品にたどり着けるようにすることも良い対策です。

 

このようなことを積み重ねていって、スマホの小さい画面でも見やすいサイトを制作します。

見やすいスマホサイトは、アクセス数は変わらなくても成約率のアップが期待できます。

アクセス数はある程度まで増えると、それ以上増やすのはなかなか難しくなってきます。

そんな時は成約率を改善すると売り上げアップにつながります。

 

スマホサイトを作成、または、リニューアルするときは、掲載する内容をどうするのか考えなければなりません。

PCサイトは画面が大きいため、多くの情報を載せることができますが、スマホサイトは画面が小さくなります。

スマホにPCサイトと同様の内容を載せると、かなり長くなってしまいます。

全部の内容を見るためには沢山スクロールしなければなりません。

そのため、ユーザは自分の探している商品や情報を見つけにくくなります。

このことは成約率を下げる要因になります。

 

物販サイトでは、売りたい商品を上部に載せる、または、商品点数を少なくするとか、

サービス系のサイトであれば、文章量を減らすという工夫をして、成約率を下げないことが重要です。

 

他にも、札幌市の地域密着型ビジネスであれば、最寄りの駅からのアクセスがボタンひとつで表示されるようになっているというのも親切だと思います。

札幌市以外の地域から来た人にも分かるように、札幌駅から最寄りの駅やバス停までの行き方を載せておくのも良いと思います。

 

今は、レスポンシブデザインというのが流行っています。

レスポンシブデザインというのは、PCサイトとスマホサイトで同じデザインを利用するものです。

メリットとしては、一か所の修正がPCサイトとスマホサイトの両方に反映されますので、修正工数の削減とサイト管理が容易になるということがあります。

デメリットとしては、先に述べたように見づらくなる場合もあります。

程度問題だとは思いますが、使いにくくなるようであればPCサイトとスマホサイトで掲載内容を分けた方が良いと思います。

この場合、修正工数の増加とサイト管理が複雑になります。

お客様の商品数やサービスの内容を踏まえて、どちらにするか決めれば良いと思います。

 

スマホサイトを作成・リニューアルして、提供している商品やサービスがお客様の目に触れる機会を増やす、さらに、細かい改善の積み重ねが成約率のアップにつながります。