治療院のためのスマートフォンサイト制作は60代以上の方にも有効

治療院のためのスマートフォンサイト制作は60代以上の方にも有効

こんにちは、

中野です。

 

 

先日、回転すしに行ってきました。

その日は大変混雑していて沢山の人が順番待ちをしていました。

私も受付を済ませ何気に周りに目をやると、スマートフォンやタブレットを使っている人が結構

いました。

バイク乗りの男性はタブレット端末を使っていました。

中には60歳を超えていると思われる方もスマホ端末を使っていました。

今どきは若い方だけがスマホ端末を使うというわけではないのだなと思いました。

 

実際のスマートフォンの利用率はどうなっているのかと思い、総務省のホームページを見てみました。

そうすると、60歳以上の方もスマートフォン端末を使っている割合が増えていると出ていました。

やっぱりそうなんですね。

 

 

「総務省 スマホ利用率」で検索した結果、表示されるページです。

引用元は総務省のホームページです。

タイトルは、

「総務省|平成30年度版 情報通信白書|インターネット利用の広がり」

です。

以下に内容を示します。

 

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第1部 特集 人口減少時代のICTによる持続的成長

第2節 ICTによる「つながり」の現状

(1)インターネット利用の広がり

まず、調査時点から過去1年間の個人のインターネット利用経験について、2017年調査とスマートフォン普及前の2008年1調査とを比較する。13歳~19歳(中学生以上)から40代までの世代では、既に2008年にはインターネット利用率が90%以上の高い水準にあり、2017年でもほぼ同水準である。その一方、60代、70代では過去1年間にインターネットを利用したと回答した人の割合が、この9年間で10%以上増加している(図表4-2-1-1)。60代以上のインターネット利用割合の増加要因としては、概ね2008年調査の50代以上の利用割合が、2017年の10歳年齢階層が高い層の利用割合と同程度であることから、新規利用の増加よりも、むしろインターネット利用者の加齢の結果と考えられる。

 

図表4-2-1-1 個人のインターネット利用者の割合の推移

 

2017年  2008年

6~12歳   73.6%   68.9%

13~19歳  96.9%   95.5%

20~29歳  98.7%   96.3%

30~39歳  97.8%   95.7%

40~49歳  96.8%   92%

50~59歳  92.4%   82.2%

60~69歳  73.9%   51.5%

70~79歳  46.7%   27.7%

80歳以上   20.1%   14.5%

 

(出典)総務省「通信利用動向調査」(各年)より作成

 

 

 

次に、個人がインターネットに接続する際に使用する端末については、13歳から49歳までと、60代以上ではその種類が異なっている。10代から40代では各年代とも80%程度かそれ以上がスマートフォンをインターネット接続端末として利用しており、この割合は他の端末と比較すると最も多くなっている。次に利用割合が高いのはパソコンであるが、その割合はスマートフォンよりも20%程度低い(図表4-2-1-2)。一方、60歳以上では、パソコンからインターネットに接続する割合が最も高い。スマートフォン利用は、60代で54.8%、70代で37.0%と、年代を経るにつれて急激に低下している。2010年代にはスマートフォンが急速に普及したが、年代が高くなるにつれて、携帯電話(フィーチャーフォン)の利用率が高くなっていることから、これらの年齢層では普及は進んでいないことが分かる。

 

図表4-2-1-2 インターネット接続端末

 

パソコン 携帯電話(PHSを含む) スマートフォン ゲーム機・TV等

 

6~12歳   39.9%      9.3%        47.1%      54%

13~19歳  56.5%      6.1%        82.2%      29.4%

20~29歳  72.7%      5.4%        94.8%      22.9%

30~39歳  70.1%      6.6%        92.5%      22.7%

40~49歳  72.8%     10.6%        86.9%      16.8%

50~59歳  72.1%     14.6%        75.1%      12%

60~69歳  66.8%     21.2%        54.8%       6.3%

70~79歳  63.7%     32.1%        37%        5.7%

80歳以上   48.4%     37.3%        30.1%       6.3%

 

(出典)総務省「平成29年通信利用動向調査」(2018)より作成

 

 

 

次に、スマートフォンの個人保有率について確認する。我が国では、スマートフォンは2010年ころから普及が始まった。スマートフォンの個人保有率は2013年から2017年の間に全体で10%以上増加している(図表4-2-1-3)。スマートフォンの個人保有率は多くの世代で増加傾向にあるものの、20代、30代は90%以上の利用者がスマートフォンを保有するのに対して、70代のスマートフォン保有者の割合は18.8%、80代のスマートフォン保有率は6.1%と、世代間の差が大きい。

 

図表4-2-1-3 スマートフォンの個人保有率の推移

 

全体 6~12歳 13~19歳 20代 30代  40代 50代  60代 70代 80歳以上

2013年  39.1% 17.9%  64.3%  83.7% 72.1% 53.9% 33.4%  11% 3.7%  1.6%

2014年  44.7% 20.5%  71.7%  88.9%  79% 64.6% 42.5% 16.2% 5.3%  1.2%

2015年  53.1% 31.8%  79.3%  92.9% 86.2% 74.8% 56.9% 28.4% 9.2%  1.9%

2016年  56.8% 33.8%  81.4%  94.2% 90.4% 79.9%  66% 33.4% 13.1%  3.3%

2017年  60.9% 30.3%  79.5%  94.5% 91.7% 85.5% 72.7% 44.6% 18.8%  6.1%

 

(出典)総務省「通信利用動向調査」(各年)より作成

 

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(注)データのみ表示して図は割愛しています。

 

 

上記「(1)インターネット利用の広がり」を見てますと、60代、70代の方の利用率は思ったよりも高いという印象を受けました。

また、「概ね2008年調査の50代以上の利用割合が、2017年の10歳年齢階層が高い層の利用割合と同程度であることから、新規利用の増加よりも、むしろインターネット利用者の加齢の結果と考えられる。」ということから、あと10年くらいたつと、60代、70代の利用率は70、80%くらいになるのかなと思います。

そうするとご高齢の方々の集客ツールとしてスマートフォン用サイトを持つという事は重要なことになってくると思います。

 

インターネットに接続する端末については、若い方はパソコンよりもスマートフォンが多く、60代で逆転し、70代以降ではパソコンの方が多くなっているようです。

それでも、60代以降でもゼロではないのでスマートフォン用ホームページを制作し、集客に努めることも必要だと思います。

 

以前テレビで、買い物に行けないご高齢の方がタブレット端末を使って商品を注文し、それを後でまとめて店が車で届けてくれるというサービスを提供しているニュースを見ました。

注文しているご高齢の方も結構慣れた感じで使っておられました。

注文ソフトの出来も良かったのだろうと思いますが、スムーズに操作されているように見受けられました。

 

慣れてくると、情報収集でインターネットを利用してみようかなと思われる方がいるかもしれません。

ちょっと腰が痛いから治療院を探してみるとか。

 

上記「図表4-2-1-3 スマートフォンの個人保有率の推移」を見ていますと、60代以上の世代でも年々保有率が増えているようです。

慣れた端末は使いやすいと思いますので、今の50代が60代になったとき保有率はスライドして今の50代の保有率に近い値が出てくるのではないかと思います。

 

また、以前(2015年だったと思います)Googleがモバイル検索結果のランキングのひとつとしてモバイルフレンドリ―であるかどうかを使用すると発表しました。

これでは、パソコン用のホームページだけを持っていていてもオーガニック検索からの集客はしづらくなります。

そうなると、検索エンジンの集客対策では有料広告を使うしかなくなりますので、費用対効果の点でかなり不利になります。

 

今後は、ますますスマートフォン用のサイトの必要性は高まってくると思います。

もし、まだスマートフォン用のサイトを持っていないときは持つべきだと思いました。

 

 

ホームページ制作でおこまりでしたらお気軽にご相談下さい。

相談料は無料です。

 

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