シニア層のためにもスマートフォン向けのホームページを制作

総務省の平成25年版白書内の「第2部 主な情報通信機器の普及状況(世帯)」に、

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「情報通信機器の普及が全体的に飽和状況の中、スマートフォン保有が急速に増加」

平成24年末の情報通信機器の普及状況をみると、「携帯電話・PHS」及び「パソコン」の世帯普及率は、それぞれ94.5%、75.8%となっている。また、「携帯電話・PHS」の内数である「スマートフォン」は、49.5%(前年比20.2ポイント増)と急速に普及が進んでいる。

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という記事がありました。

 

また、「インターネットの利用状況」に、

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「65歳以上のインターネット利用はおおむね増加傾向にあるが、世代や年収間の格差はいまだに存在」

平平成24年末における個人の世代別インターネット利用率は、13歳~49歳までは9割を超えているのに対し、60歳以上は大きく下落している。また、所属世帯年収別の利用率は、400万円以上で8割を超えており、所属世帯年収の低い区分との利用格差が存在している。

また、利用頻度でみると、家庭内及び家庭外ともに、6割以上が「毎日少なくとも1回」利用している。

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とありました。

さらに記載されているグラフで利用率を見てみると、60~64歳は71.8%、65~69歳は62.7%となっていました。

 

これらを見ていると、老若男女問わず多くの方々がインターネットを使っているのだと思います。

特に、13歳~49歳までは9割を超えているということなので、これから5年後、10年後はこの方たちがそのままシフトしていき、より多くの年代でインターネット利用者が増えるのではないかと思います。

 

そして、スマートフォン利用者が49.5%、前年と比べて20.2ポイントも増えているので、これからも増え続けていくのではないかと思います。

 

ネットビジネスでは、より多くの方にご自身の商品を知ってもらうことが売り上げアップにつながります。

したがって、できるだけ多くのデバイスでご自身のホームページを表示させる必要があります。

 

スマートフォンはパソコンと比べると画面が小さいので、パソコン用のホームページをそのまま表示すると、文字や画像が小さくなり見づらくなってしまいます。

そうなるとユーザは他のサイトへいってしまいかねません。

アクセスを集めるには、大変な労力や時間がかかりますので、せっかく集めた見込み客を逃さないようにしたいものです。

 

ですので、ホームページはパソコン向けのものと、スマートフォン向けの両方を用意して、見やすく分かりやすいものにしておくことが重要です。

 

特に、BtoC向けの商品を扱っている方は、スマートフォン向けのホームページは必要だと考えています。

BtoC向けの商品を探している方は、必ずしも机に向かっているとは限りません。

くつろいだ状態で商品探しをしている可能性もあります。

そのようなときは、パソコンよりもスマートフォンを利用することがあると思います。

 

とにかく、ご自身の商品をユーザの目に触れさせることが成功の条件だと思います。

また、上でも述べましたが、5年後、10年後は、スマートフォンがシニア層の方々にも広く浸透していくものと思います。

ネットビジネスを始めるときは、スマートフォン向けのホームページ制作をしておくのが良いと思います。