治療院ホームページのアクセスアップとランディングページ

治療院ホームページへの集客は、SEMなどに沿った戦略を立てて実践していかなければなりません。

まずは、ホームページへのアクセスアップを図ると共に、治療院へ訪問してくれるネット利用者を増やすことが必要です。

 

ホームページのアクセスは増えてきたけれども、治療院へ来院してくれるネット利用者はあまり増えないということもあります。

その理由として考えられるのは、ホームページへ訪れたネット利用者の要求と掲載されている内容にズレがあるため、ネット利用者がそのまま去っていってしまったということです。

ネット利用者は検索したキーワードと訪問するホームページの内容が一致していることを期待しています。

 

治療院を探しているネット利用者の要求は様々なものがあります。

具合の悪いところが改善できるか、治療院の住所、利用金額、営業時間、女性スタッフの有無、などいろいろなものがあります。

それらのことを一つのランディングページにまとめて記述するのではなく、細分化してそれぞれのテーマごとにページを制作していった方が、アクセスアップと治療院への来院につながります。

そのことによって、タイトルやメタデータ、記述した内容に一貫性が保たれます。

これは、検索結果の上位表示にも寄与します。

 

それを実現するために、LPO(Landing Page Optimization)という対策を取ります。

 

ランディングページは、ネット利用者が最初に見るページとなります。

そこに適切な情報が記述されていて、お問合せや予約申し込みにつなげられるページになっているのが理想です。

ランディングページは、ネット利用者が自分の探している情報が掲載されていたので治療院側の人に連絡を取りたいと思ったときに、他のページにジャンプする必要が無いようになっていなければなりません。

他のページにジャンプさせてしまうと、そこで連絡をする気が失せてしまうこともあります。

そうならないようにする必要があります。

他ページへのリンクは、メニューは別として、お問合せボタン、治療院の予約申し込みボタンのみの設定にしておきます。

文字入力は面倒くさいという方もいらっしゃいますので、電話番号は必ず掲載しておきます。

 

ランディングページは1サイトに複数設けても良いです。

治療院であれば、首、腕、肩こり、腰、足、などの体の部位ごとにランディングページを制作するのも、面白いと思います。

また、地域、営業時間、出張施術、などの特徴を出せるものがあれば、それを訴えるのも面白いと思います。

そのようなランディングページを複数制作しておくと、ランディングページ毎に、ネット集客と治療院への来院を担ってくれるようになります。

たとえ、個々のランディングページのネット集客力は少なくても、サイト全体でみれば強力なネット集客力を持つことになります。

 

また、検索エンジン経由の利用者は、施術の必要を感じて治療院を探している場合が多いです。

したがって、ランディングページが良くできていれば、治療院の来院につながっていくものと思います。