ダイレクトメールと治療院への再来院

治療院のホームページは新規ユーザを見つけるのが最も大変ですが、最も重視したいことです。

まずは、アクセスアップと図ることになりますが、アクセスアップを増やすだけでは売り上げにつながりにくいこともあります。

新規ユーザが訪問した治療院ホームページのセールスレターがよほど魅力的に書かれていていれば良いのですが、いきなり来院してもらえるわけではありません。

実際は、いくつものホームページを訪問してそれらを比較し、最も自分に合った治療院に行くものだと思います。

そこでやっと売り上げが上がる訳です。

 

治療院の場合は、被施術者の抱えている症状が改善したとか、施術者と被施術者の相性があっているとかなどという場合は、再来院してもらえる可能性が高くなります。

施術の結果、被施術者の症状が改善した後は治療院には来てくれません。

時間が経ち、また被施術者の具合が悪くなったときは再来院してもらえる可能性はあります。

しかし、症状が改善してから、次に具合が悪くなるまでの間が空いてしまった場合は、忘れられるかもしれません。

 

そこで、再来院を促す対策としてメールマガジンなどのダイレクトメールを送信することも考えてみます。

治療院に訪れたユーザにメールアドレスを登録してもらい、そこへメールマガジンを送信するようにします。

そうすることで、ユーザの記憶に留めてもらい、次に治療院を探すときに優先的に選んでもらえるようになります。

ユーザも具合が悪くなるたびに新たに治療院を探すのは手間がかかりますから、そのようなことは避けたいはずです。

また、常に新規のユーザを探すのはネットといえどもお金がかかります。

Eメールを利用したメールマガジンは、自分で送信すると無料でおこなえます。

治療院側にとっても無料で集客ができるメリットがあります。

 

ダイレクトメールを利用したユーザに、特典を付けてみるのも面白いかもしれません。

例えば、治療院の割引券を付けたページを作ってそこにリンクを貼っておき、そのページを訪れたユーザに割引券を利用してもらうようにする、または、治療院の予約申し込みのページにリンクを貼っておき、そのページから予約をしたら割引や特典を付ける、などのことをおこなうのも良いと思います。

 

また、QRコードを活用することを考えられます。

QRコードとは、携帯のカメラで読める2次元バーコードです。

携帯カメラで読み取るだけでQRコードに設定した治療院のホームページにジャンプすることができます。

パソコンに送信したダイレクトメールから携帯の治療院ホームページにジャンプして、そのページをブックマークして利用してもらいます。

携帯ユーザには、掲載用ホームページを利用してもらうことが成約率を上げるポイントです。

 

ダイレクトメールを定期的に送信したりより多くの人に読んでもらうのは大変なことです。

そのためには、コツコツと継続していく必要もあると思います。