スマホサイトを公開したら翌日に売り上げがあった

「スマホサイトを公開したら翌日に売り上げがあった」

 

以前、私のお客様から以下のようなご質問をいただいたことがあります。

お客様『農産物販売している直売所へ集客したいのですが、どうすれば良いですか?』

この方は、PCサイトはお持ちでしたが、スマートフォン(以下、スマホという)サイトはお持ちではありませんでした。

そこで、スマホサイトを制作することをお勧めしました。

 

PCサイトとスマホサイトの両方から集客できたほうが良いと考えたからです。

その理由は、農産物販売の直売所は郊外にあります。

ユーザが外出先で使う端末はPCよりもスマホが多いのではないか、それと、最近はスマホ利用者が増えているので、家でもPCを使わずにスマホを利用する方もいらっしゃるのではないか、と思ったからです。

 

そして、スマホサイトを制作して公開してみると、翌日に注文がありました。

(しかし、注文件数は少なかったです)

 

これには条件があって、

1.PCサイトが既に公開されていてSEO対策が取られていること

2.スマホからPCサイトのトップページを参照したとき、自動でスマホサイトに切り替わること

です。

 

1.PCサイトが既に公開されていてSEO対策が取られていること

新規にホームページを制作して公開した後は、検索エンジンに登録されるまで時間がかかります。

スマホサイトでも同じです。

既にPCサイトが検索結果に表示されていると、ユーザがそれをクリックしたときスマホサイトに誘導することが可能です。

そうすると、上記の時間がかからなくなります。

また、PCサイトでSEO対策がなされていて検索結果の上位に表示されていることも必要です。

 

2.スマホサイトからPCサイトのトップページを参照したとき、自動でスマホサイトに切り替わること

PCとスマホのサイトを作り分けしておくと、それぞれの端末に合ったサイトを表示することが可能になります。

PCサイトをそのままスマホに表示すると記事が小さくなりすぎて読みずらいのですが、スマホサイトを制作することによって、それが解消されます。

端末に合ったサイトを表示することで成約率も上がってくると思います。

ただし、売り上げを上げていくためには、ネット集客を継続しておこなっていかなければなりません。

 

今はスマホ利用者が増えていますから、PCサイトとセットで制作するのが良いと思います。

 

 

「地域の特産品を販売するときはリピート客から利益を生み出す」

 

ネットで地域の特産品を販売するときに、オークションやショッピングモールを利用する方法があります。

 

利点としては、手軽に利用でき、短期間で売り上げが上がることだと思います。

さらに、商品が売れるのか売れないのかが短期間で試せたり、サイトをリスト取りとして活用するということも考えられます。

 

難点としては、手数料を取られますので利益が少なくなってしまうこと、オークションは価格を自分で決められないので、利益が全くでない場合もあることだと思います。

しかし、商品によっては利点を生かすことで売り上げを上げることも可能だと思っています。

もし、地域の特産品などのリピート率の高い商品を販売しているのなら、出品してみるのも良いと思います。

商品が売れたときは、商品と一緒に公式ホームページのURL(検索キーワードも)を記載した冊子を同包しておきます。

そして、リピート客を自サイトへ集めます。

 

ユーザには次からの購入で利益の取れる商品を自サイトから購入してもらいます。

仮に、初回の販売で赤字が出たとしても、そこから先のリピート率を上げて初回購入分の補填をする。

また、購入時にはメールアドレスを登録してもらい、その後の販促に利用する。

このような流れになると利益がでると思います。

 

自サイトで売る商品とオークションやショッピングモールに出す商品は分けたほうが良いと思います。

手数料を取られているはずのサイトと自サイトが同じ価格ならば、自サイト側で本来の価格に手数料分を不当に上乗せしているのではないかと思われたり、新鮮味に欠けたりするかもしれません。

自サイトの価格を下げた場合、オークションやショッピングモールを利用する必要がなくなります。

なので、オークションやショッピングモールに出す商品はそれ専用にした方が良いと思います。

パッケージを変える、内容量を変える、価格を変える。

オークションやショッピングモールに出すときは、商品によって売れる価格帯が違うようです。

いくら位の反応が良いのか、いくつか試してみたうえで決めるのが良いと思います。

 

出店する商品は、だいそれた物でなくても良いと思います。

上記方法であれば、うまくいかなくても大きな損害にはならないと思います。

今は、ネット利用者が多くいますので、多額の費用をかけて店舗を持たなくても、何かを売ってみたいと思う場合は良い方法だと思います。