スマホ用サイトはPCサイトと分ける

「スマホ用サイトはPCサイトと分ける」

 

スマートフォン(以下スマホ)用サイトは必要か?

 

最近、スマホ利用者が増えていると聞きます。

自分の周りにも利用者が増えてきたように思います。

 

ネットで商品やサービスを販売している人や、実店舗への集客を考えている人はスマホ用サイトを持つべきかどうか悩むかもしれません。

スマホはガラケーよりは画面も大きくてPCサイトも表示できるようになっていますので、PCサイトとは別に用意する必要はないと考えるかもしれません。

また、自分で制作するには時間がかかるし、外注に発注すれば費用が掛かるし、どうしたものかと考えてしまうこともあるかと思います。

 

私は、できれば作った方が良いと考えています。

それは、PCサイトとは画面の大きさや処理速度が異なっていますので、画面レイアウトや掲載内容、メニュー項目を検討しなおして分かりやすいサイトを作ったほうが良いと考えているからです。

PCサイトはマウスや他のポインティングデバイスによって小さなボタンやリンクに対する操作ができますが、スマホでは指先での操作になる場合もありますので、ボタンやリンク要素はある程度大きくしなければなりません。

また、PCサイトでは2カラムとか3カラムのレイアウトが多く用いられていますが、スマホ用サイトで表示すると、文字が小さすぎたりサイトの掲載内容が画面からはみ出していたりすることもあります。

いちいち拡大しなければ内容を読むことも操作することもできないのは良くないと考えています。

スマホ用サイトは、掲載内容が画面からはみ出さないように(意図している場合は良いと思います)、操作ボタンは指で押しやすいように配置や大きさや形などを考えたほうが良いです。

スマホ用サイトは限られた大きさの画面で掲載内容を見やすく使いやすくして離脱を少なくさせることで、成約率を高くし、売り上げ増加につなげられれば良いと思います。

 

 

「情報の詰め込みすぎには注意」

 

ホームページ制作を制作するにあたって、どのページにどんな情報を掲載するかは結構悩むものだと思います。

 

自分の提供している商品やサービスをサイト訪問者によく知ってもらいたいという思いからたくさんの情報を掲載したいと考えます。

例えば、治療院の場合は、頭痛、肩こり、腰痛、骨盤矯正、ひざの痛みなどほぼすべての症状。

実際にこれらのものは施術可能だと思います。

しかし、1つのページ内にこれらのことを全て記載してしまうと、訪問者は自分の探している情報を見つけられずに去ってしまう可能性が高くなります。

ひざの痛みを改善したい人がホームページを訪問したとき、最初に表示した分部にその情報が無く、それを見つけるために上から順に縦スクロールしていってその情報を見つけ、内容を読んでもらえるなどどいうことはほとんどありません。

訪問者の探している情報は、ページを開いたときに訪問者の目に留まるようにしてあるのが望ましいと思います。

つまり、ページの一番うえの部分。

そのためには、1つのページ内に記載するテーマは1つに絞るというのが良いようです。

これは、もう1つ利点があります。

それは、テーマを絞ることによりSEO対策(内部対策)をおこないやすくなるということです。

このことによって、検索結果で上位表示されやすくなり、サイトへのアクセスアップが期待できるようになります。

アクセスされないサイトは何の意味もありません。

ある程度のアクセスアップと売り上げアップは関連があると考えています。

 

複数のテーマについて掲載したいときは、テーマごとにページを分けて制作するのが良いと思います。

各ページごとの訪問者は少しであっても、ページを増やしていくことで、サイト全体の訪問者数を増やしていくのが望ましいことだと考えています。